住商グローバルロジスティクス株式会社

SGLが考えるロジスティクス

SGLが考えるロジスティクス

SENTENCE 01 単に「運ぶ」だけではない。SGLが考える「ロジスティクス」とは。

「物流」と聞くと、トラックや船、飛行機などの輸送手段によって貨物の輸送を行うことをイメージされる方が多いのではないでしょうか。SGLも物流業界に属する企業である一方、当社は「物流」と「ロジスティクス」は似て非なるものであると考えており、「物流会社」ではなく、「ロジスティクス・カンパニー」であるという自負を持ちながら仕事に取り組んでいます。一般的に「物流」とは生産者から消費者までモノを運搬する、あるいは貨物を倉庫などで保管することを指しますが、「ロジスティクス」はその前段階で、「どんな方法で輸送するのが最適か」を考え、お客様の輸送プラン全体を「戦略的」にコーディネートし、価値を「創造」することを意味します。単にA地点からB地点にモノを運ぶことに留まらず、お客様の物流に付随する様々な課題・潜在ニーズを的確にキャッチし、改善策を提案する。更にはモノの流れを一元的に管理し、周辺のサービスを含めて提案・提供していくことで、全体最適化をはかっていく―それがSGLの使命であると考えています。総合商社系の強みも活かし、世界を股にかける「グローバル・ロジスティクスカンパニー」として、SGLは日々お客様の課題に挑んでいます。

SENTENCE 02 「総合力」を持った、ロジスティクスのエキスパート集団。

SGLは、フォワーダー(船舶・航空機などの輸送手段を自社で保有せず、輸送会社が持つ輸送手段を組み合わせて、Door to Doorの輸送を構築し、お客様に提供する物流企業の業態)としての機能だけではなく、総合商社グループのロジスティクス機能を一手に担うという役割も果たしています。これは、総合商社である住友商事グループの信用力、情報力、グローバルネットワークといった「総合力」を活かして、世界中のあらゆる場所にあらゆるモノを届けられることを意味します。輸送手段、貿易決済、国内外の法律、諸外国の商慣習などに精通した社員一人ひとりがその専門性を発揮し、貨物特性や顧客ニーズを踏まえた最適な輸送を構築・提供し、さらにはコンプライアンスの観点から水際確認などの管理牽制機能も提供しています。荷主、物流事業者、最終需要者といったさまざまな視点に立ち、正確かつ迅速にお客様のニーズに応えるエキスパート集団として、SGLは住友商事グループのロジスティクスを支えています。

住友商事と一体となって、ロジスティクス戦略を立案・実行すると同時に住友商事グループ内外の顧客に対するフォワーダー事業も推進する総合ロジスティクスカンパニー

SGLの総合力をご紹介します!

住友商事の物流を一手に担うロジスティクス・サービス本部に14年在籍し、その後SGLヨーロッパに勤務。帰国後2015年より国際物流部長。ここで紹介する大型豪華客船プロジェクトをはじめとする様々な物流プロジェクトに携わる。

中村 憲治国際事業本部 国際物流部長

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SENTENCE 03 「シームレス」で「ボーダーレス」な価値を、世界に。

SGLは、総合商社と一体となって事業を行うことで培ってきたノウハウ・経験を活かして、それらを様々な事業に昇華しています。住友商事グループ外のお客様も対象にしたフォワーディング事業や、ロジスティクス・センターの運営事業、そして当社の独自規格である液状貨物専用の輸送容器「マキシコン」など、レンタルビジネスを中心とした物流機器事業など多岐に渡るサービスを展開し、新たな分野での新規事業の開発にも取り組んでいます。また、欧米・アジアに展開する海外のSGLグループ会社との連携をより一層強化し、ボーダーレスな物流サービスの展開も行っています。これからも、求められるサービスの質とスピードを向上させ、競争力を高めながら、従来の枠にとらわれない領域へのチャレンジを続け、社会活動、経済活動を力強く支えていき、さらには住友商事グループの総合力を生かして、世界に新たな価値を提供する役割を担っていく。それがSGLの目指す姿です。

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