住商グローバルロジスティクス株式会社

キャリア形成

キャリア形成

POLICY キャリア形成方針

SGLが求める人材像

SGLが求める人材像(SGL PERSON)は、当社の「経営理念」「行動指針」を理解し実践することに加え、社員各人のその人ならではの強みを発揮して、新たな価値を想像し、形として創造できる人材です。
SGLでは、「目標管理」「ローテーション(OJT)」「研修(OFF-JT)」の三位一体で人材の育成・活用に積極的に取り組んでいます。具体的には、目標管理を通じて本人が注力すべき課題を認識し、自身の能力開発の動機付けにつなげると共に、目標実践の過程で明らかになった個々人の「強み」を伸ばし「弱み」を補完するための育成的ローテーションや研修を実施することで社員一人ひとりに適したキャリア形成につなげ、計画的な人材育成を実現しています。

SGLの研修体系

SYSTEM 新入社員育成体制

入社1年目からOJTと人事部による研修(OFF-JT)の両面から育成する体制となっています。

CHRONOLOGY キャリア年表

先輩社員の当社におけるキャリアをご紹介します。

新事業開発室
サブリーダー
深田 裕介2005年入社
  • 学生時代
    大学を休学し、1年間アメリカへ留学。その経験から海外と関わる業種を中心に就職活動を開始。SGL入社の決め手は「総合商社系のため海外との関わりが深いこと」「メーカーとは違い様々な商材を扱うことができること」。
  • 2005年
    総合職として入社。主に資源(石炭や鉄鉱石)の輸入業務を担当する輸入第一部に配属。税関との折衝業務や輸入通関の関連法規を学ぶ中で、貿易のスペシャリストとしてのキャリアをスタート。
  • 2006年
    ターニングポイント!
    ベトナムの事業会社に3カ月の長期出張。現地進出の日系企業に代わり、輸入通関から国内輸送、工場への設備据え付け等のプロジェクトマネジメントを担当。入社2年目にして海外で働けたことは大きな財産となる。
  • 2008年
    組織活性化を目的とした全社横断プロジェクトに立候補。部署を超えた人脈をつくる。
  • 2009年
    2回目のターニングポイント!
    海外トレーニー制度に応募し、SGL USA(米国)に派遣。在米企業の一貫した輸送サービス設計・運用に携わる。言葉の壁や考え方、文化の違いから最初は苦戦したが、現地スタッフとも信頼関係を築け、仕事の幅も広がる。
  • 2010年
    米国から帰任後、海外の船会社との折衝や本船チャーターなどを担う海運部に異動。主任に昇格。顧客も多岐に渡ることから、多種多様なニーズに対応しうるプロジェクトマネジメントのノウハウを習得。
  • 2013年
    管理職(サブリーダー)に昇格。自分だけではなく、部下やチームを意識するなど、視野が広がる。
  • 2014年
    新事業開発室へ異動。SGLとして更なる海外展開や新規ビジネスの獲得がミッション。海外出張も多く、視野が広がった。自分のやり方次第でいかようにも可能性が広がっていくことを実感。現在もSGLの将来を支えるビジネス構築に奮闘中。
  • そして今後
    上司にも部下にも認められるグローバルリーダーとして、SGLを牽引していきたい。自分の持ち味である「暑苦しいほどのパッション」を社内に広めたい!

■入社してからのキャリアを振り返って
入社してからのキャリアを振り返って 深田 裕介
会社に入ってからの努力の積み重ねが、40代、50代になった時の差になってくると思うようになりました。タイミングもありますが、入社以来様々な経験を積むことで視野が広がり、結果として自己成長につながったと感じています。これからの時代は語学と会計、ITリテラシーの向上は必須。その意味で社会人になってからも視野を広げ、知識を深めるため、私自身も日々学んでいます。
学生の時は、就職すると一区切りというような気持ちでしたが、実際には社会人になってからがスタート。働きはじめてからの方がずっと長いですし、そこからどれだけ頑張れるかで人生は決まります。チャンスを捉え、臆せず色々なことにチャレンジしていくパッションを持ち続けたいです。
国際事業本部 国際物流部
主任
磯野 久美子2001年入社
  • 学生時代
    中国留学から帰国。いよいよ就職活動。学生のことをよく知ろうとしてくれたSGLの面接に感動。入社を決意。
  • 2001年
    一般職として入社。北米・アジア向けに自動車や建機の輸出を担当する輸出第二部に配属。
  • 2004年~2005年
    ターニングポイント!
    液晶メーカーの上海工場立上げプロジェクトを担当。100社近いベンダーの貨物を約1年間かけて輸送する大型設備案件。この案件を通じて、輸出という一部分だけでなく、調達から輸送、据付けまで全体に携わる仕事に興味を持つ。
  • 2006年
    2回目のターニングポイント!
    国際物流部へ異動し、プロジェクト案件を担当。仕事の幅を広げようと、一般職から総合職へ職掌転換。仕事も忙しくなり、同時に仕事とプライベートのバランスも考えるようになる。
  • 2007年
    海外の物流を間近で見てみたいと、海外トレーニー制度に応募し、SGL China(上海)に派遣。女性初のトレーニーだった。電話やメール、書面ではなく対面でやり取りしたことは良い経験になった。
  • 2008年
    海外トレーニー期間が終了。国際物流部でその経験を活かす。主任に昇格。
  • 2010年
    3回目のターニングポイント!
    2カ月半のインド長期出張。自動車部品生産工場向け設備輸送を担当。インドは当時女性の社会的進出が遅れており、また、文化の違いなどから不安な毎日を送る。海外で仕事をする上で心掛けていたのはイチからきちんと伝えること。曖昧な表現では伝わらない。
  • 2011年
    インドから帰国後、プライベートに変化が。結婚と1人目の出産を経験。産前産後休暇・育児休業を取得。
  • 2013年
    復職。仕事と家庭の両立に苦心したが、周囲の理解や協力があり充実した毎日を送る。
  • 2014年
    2人目を出産。再度、産前産後休暇・育児休業を取得。2016年4月に復職。
    産休や育休取得者が多く、家庭を持っても働きやすい会社。二児の母として子育てに奮闘しているが、ビジネスパーソンとしてのキャリアを益々高めていきたい。
  • そして今後
    今後機会があれば海外での仕事に再チャレンジしたい。現場を知り、常に最新の情報を発信できる“ロジスティクスウーマン”になりたい。部署や職種にもこだわらず積極的にチャレンジしたい。もちろん、プライベートも大切にしたい。

■入社してからのキャリアを振り返って
入社してからのキャリアを振り返って 磯野 久美子
物事を冷静に判断する能力がついたこと。若いときはトラブルが起こると右往左往するだけでしたが、海外とのやり取りを経て、冷静に全体を俯瞰する重要さを学びました。また、自分の常識では考えられない判断や行動を取る文化の違う方々との出会いによって、視野が広がったと感じています。仕事や結婚、出産を経て思ったのは、女性らしく働けばいいと気を張る必要がないということ。
良さを活かしていけばいいと思っています。お客様が心配していることに細かく連絡を入れるなどプラスアルファのサービスを提供して、「女性が担当で良かった」と思われるような仕事をするように心がけています。
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